働き方と待遇

建設職人、建築事務・現場補助、公共入札のリサーチ事務の3つの求人について、共通する決まりと求人ごとの違いを一覧にしました。数字はすべて各求人の募集要項と同じです。在宅の建築事務と本社の建築事務の条件は、それぞれの求人ページ(在宅の建築事務・本社の建築事務)をご覧ください。

求人ごとの比較

項目公共入札のリサーチ事務建築事務・現場補助建設職人(内装大工・多能工)
雇用形態契約社員(3か月更新)→正社員登用正社員(試用期間なし)正社員(試用期間なし)
給与時給1,500〜2,000円(4段階)月給28万〜40万円(固定残業22時間分を含む)月給30万円以上(固定残業30時間分を含む)
勤務時間1日8時間・平日週5日8:00〜17:00(実働7時間)8:00〜17:00(実働7時間)
休日土日祝・完全週休2日週休2日制・年間105日週休2日制・年間105日(日曜は固定で休み)
残業原則なし・固定残業代なし現場に出ない日は17時に退社。現場への移動時間を含めて固定残業22時間分でみています固定残業30時間分を含む。超えた分は全額別途
勤務地在宅または本社(川崎市幸区)工事の現場(当社の社員にいてほしい現場の工事の間)・本社(川崎市幸区。現場に出ない日)担当現場(神奈川県内中心)・現地集合・現地解散
必須PC基本操作・電話に抵抗がない普通免許(入社後の取得も可)普通免許・高卒以上が基本

スマホでは表を横にスクロールしてご覧ください。

一人でやるのと、社員でやるのの違い

職人として独立し、一人親方として働く道もあります。そのうえで当社が社員として雇う形をとっているのは、次のところに理由があります。

厚生年金は、会社が半分を納めます

社員は厚生年金に加入し、保険料は会社と半分ずつ負担します(労使折半)。健康保険は建設国保(建設業の国民健康保険組合)です。一人親方は国民年金をご自身で全額納めることになり、納められなかった期間があると、将来受け取る年金もその分だけ少なくなります。社員でいる間は、厚生年金の保険料を会社が半分納め続けます。

収支のモデル(経験を積んだ職人の場合)

経験を積んだ職人の月給のモデルは47万円です。日曜のほかは土曜も出勤する、週6日の働き方での額です。働く日数・残業・資格によって変わります。厚生年金は会社と半分ずつ負担し(健康保険は建設国保)、賞与は業績により支給します。有給休暇は勤続年数に応じて増え、年20日まで付きます。独立して一人で請ける働き方だと、この保険料も休みも、ご自身で用意することになります。

現場で怪我をしたときの備え

現場での怪我は労災保険の対象です。当社は法律で決まっている労災保険に加えて、上乗せの労災保険にも入っています。

有給休暇は、付与された日数を全部使えています

有給休暇は法定どおり付与し、当社の取得率は100%です。付与された20日を全部使っている社員がいます。申し出にくい空気はありません。

賞与

建設職人は業績により支給します(入社1年目は対象外)。業績が良い年は年2回出したこともあります。建築事務・現場補助と本社の建築事務は、入社して1年を過ぎたあとの査定から、業績により支給します(事務の社員のこれまでの実績は、一昨年度が月給の2か月分、昨年度が月給の1か月分)。公共入札のリサーチ事務と在宅の建築事務(どちらも時給制)は業績賞与で、業績によって賞与がある場合もありますが、必ず支給されるものではありません(配分の順番は月給制の社員より後になります)。

資格は会社が取らせます

受験料と講習費は会社が負担します。一人で働いていると、取りたい資格の費用も時間もご自身で用意することになります。

共通の決まり

社会保険と手当

健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険を完備しています。正社員は入社初日から、契約社員もフルタイムのため入社時から加入します。当社の健康保険は建設国保(建設業の国民健康保険組合)で、事務職員も加入しています。保険料は定額で、扶養のご家族の分は人数に応じてかかります。面接で保険料の表をお見せしながら、ご自身の場合をご説明します。交通費は支給します。公共入札のリサーチ事務は、出勤の方の通勤が実費・月上限30,000円、在宅の方が週1回ほどの顔合わせなど会社の求めで本社に来る日は実費・月の上限なし。在宅の建築事務は、研修の期間と会社の求めで本社に来る日の実費・月の上限なし。在宅勤務を解除して本社での勤務に切り替えた場合の通勤の交通費は、会社の通勤手当の決まり(就業規則・賃金規程)により、金額は切り替えのときに書面でお示しします。建築事務・現場補助、本社の建築事務と建設職人は1日500円を上限に支給します。

産前産後休業・育児休業・介護休業は、雇用形態にかかわらず法定どおり取得できます。

時間の決まり(公共入札のリサーチ事務)

公共入札のリサーチ事務は、始業と終業の時間を事前に決めて働いていただきます。在宅で働く方には、決めた時間に働いた分を正しくお支払いするため、会社が貸与するパソコンで在席(つながっているか)の確認をさせていただくことがあります。画面をのぞき見るような使い方はしませんし、勤務時間外につなぐこともありません。締切などで予定より長くならないよう調整し、残業なしで働いていただきます。

固定残業手当の考え方

建築事務・現場補助の月給には22時間分、建設職人の月給には30時間分の固定残業手当が含まれています。その時間を超えた分は全額別途支給し、満たない月でも手当は減りません。内訳は各求人の募集要項に金額で書いています。公共入札のリサーチ事務は固定残業代を使いません。

建築事務・現場補助に22時間分を付けているのは、この仕事の中心が現場で、現場代理人の役割も担って現場に出るからです。事務所から現場へ、現場から別の現場へ移動する日があり、その移動時間も勤務時間です。行き帰りで1日あたり1時間ほど、毎日現場に出たひと月でも20時間あまりになります。あらかじめ22時間分を払っておくことで、あとから移動時間を計算し直していただく必要がなくなります。現場に出ない日は17時に退社します。

昇給と登用

公共入札のリサーチ事務は、この仕事のどこまでを一人でできるようになったかで時給が上がります(毎月判定)。建築事務・現場補助、建設職人は昇給あり(能力・資格・担当範囲に応じて。基準は面接でご説明します)。建設職人は業績により賞与を支給します(入社1年目は対象外)。建築事務・現場補助と本社の建築事務は、入社して1年を過ぎたあとの査定から、業績により賞与を支給します。公共入札のリサーチ事務と在宅の建築事務(どちらも時給制)は業績賞与で、業績によって賞与がある場合もありますが、必ず支給されるものではありません(配分の順番は月給制の社員より後になります)。契約社員の求人では、更新の判断基準を各求人の募集要項に書いています。本社の建築事務は、更新を重ねて1年続いた方を正社員(期間の定めのない雇用)に切り替えます。公共入札のリサーチ事務と在宅の建築事務の正社員登用の判断基準は、面接のときに書面でお見せします。口約束にはしません。

資格取得の支援

建築事務・現場補助、建設職人では、資格取得の受験料・講習費を会社が負担します(対象資格などの詳細は面接でご説明します)。

職場の環境

事業所内は屋内禁煙、現場内・社用車内は原則禁煙です。本社に駐車場・駐輪場はないため、本社への車・バイクでの通勤はできません(建設職人が現場へ直接向かう場合は別です)。公共入札のリサーチ事務は服装・髪型・髪色 自由です。

この一覧は2026年10月7日時点のものです。このサイトの求人が当社の正式な求人です。ほかの求人サイトの掲載と違う場合は、このサイトの内容が最新です。

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